坂下春樹の妄想ラボ

読ラボブランドマネージャー/プロデューサー。 あなたの想いや妄想を整理してシンプルで響く言葉に結晶化するコピーライター。読ラボサロン管理人。

感情の動きに目を向ける 〜ある読書術を学んで感じたこと〜

先日、朝活やイベントでよく一緒になる中里桃子さんのお誘いで

彼女主催の「エモ活」という朝活に参加しました。

満席【エモ活】エモーショナルリーディングを体験しよう | Facebook

 

主催者:中里桃子

・イベントスペース恵比寿ヨコニワの運営&女将

六本木ビブリオバトルの運営メンバー、広報担当

 

目次

エモ活って何ですか?

② その感情を無駄にしない

③ 感情と自分

まとめ

 

 

エモ活って何ですか?

 

【 エモ活 】とは、「エモーショナル・リーディングを体験する朝活」の略で、

ナレーター、ラジオパーソナリティ矢島雅弘さんの著書

『一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ』

の読書術「エモーショナル・リーティング」のエッセンスを用い、

グループで実践しシェアする会です。 

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『一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ』
 

 実際に体験した感想を踏まえて

「エモーショナル・リーティング」一言で言うと

 

本を『自分事』にした能動的な読書術

 

です。

 

「エモーショナル・リーディング」は次の3つのステップがあります。

1 対話読書

2 エモーション・メモ

3 エモーショナル・アウトプット

 

しかし、今回の記事では、

残念ながら詳しくはお伝えしません(笑)

 

かわりに「エモ活」に参加して一番心に響いたところ

をお伝えします。

(本書をネタに別の記事を書く予定です。)

 

それは上記の「2 エモーション・メモ」に関する部分です。

 

 

その感情を無駄にしない

 

「エモーション・メモ」と言われてもイメージできないかもしれませんが

いたってシンプルです。

 

メモするべきところはただひとつ。心がグッと動いたところです。(p.140)

 

著者の矢島雅弘氏は本書の中で、次のように

『 エモーション・メモ 』をとっていると述べています。

 

(本のタイトル、著者名、出版社名)

・ 心を動かされた一文、もしくは一節(書き抜き + ページ数)

・  そのときに対話で発したリアクション

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Amazon.co.jp: 一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ: 矢島雅弘: 本

 

僕はエモ活に参加してから本の中で心が動かされた箇所に

直接、そのときの感情をメモしたりもするようになりました。

 

ただ、「感情をメモする行為」も大事ですが、それ以上に

その湧き起こった感情にどう向き合うか

の方がより大切だと僕は感じました。 

 

その「湧き起こった感情」を深掘りせずに素通りしてしまってはもったいないなと

「エモ活」に参加してから思うようになりました。

 

なぜなら、

 

・なぜ、そのような感情が湧き起こったのか?

・なぜ、そこで心がざわついたのか?


その理由を掘っていくことにより、その裏にある

「自分の大事にしている価値観」や

「前提としていた自分の想い・考え」

に触れるきっかけになるからです。

 

生まれてきた感情をどう自分の糧にするか。

そこから自分自身の考えをどう発展させていくか。(p.167)

 

 

今まで読書のときにとっていた僕のメモは

自分の感情を脇に置いた、無機質な「 要約 」でした。

 

最近では、その後に「どう行動するか」も大事にしていますが

"本の内容を丁寧に要約しなくてはならない"

というような 思い込み もありました。

 

一番大事な「自分がどこでどのように心が動いたか」という部分を

あまり重要視していませんでした。

 

なので、著者や書いてある内容に対して

「他人ごと」のような立ち位置 にいたかもしれません。

 

自分の感情に目を向けるという行為は

物事を『 自分事 』として捉えるための第一歩

なのではと思いました。

 

 

感情と自分

 

 僕は昔から感情を表現するのが苦手

自分の感情を表に出さないのが普通でした。

苦手な自分を肯定するかのように

「感情にあらわにするのはかっこわるい」というイメージを持っていました。

 

そして、いつのまにか

自分の「感情の動き」に気付きづらくなっていた自分

がいました。

 

昔、当時の彼女に電話で話したときに

(事実だけで、あなたの)感情が伝わってこない

といような事を言われたこともあります。

 

感情に目を向けるということは、素の自分の向き合うことであり

目を背けたいときもあるかもしれません。

 

でも、感情や欲望には向き合わないと

いずれ自分の道を見失うことになるんじゃないかと僕は思います。

 

 

読書に限らず、

自分の「感情」や「欲望」に目をそらさないこと

の大事さをひしひしと感じる今日この頃です。

 

 

 まとめ

今回、「エモーショナル・リーディング」という読書術との出会いをきっかけに 

自分の感情と向き合う事の大事さを改めて体感できました。

 

また、エモ活では、グループでシェアすることにより

「あの人はこんなことを感じたんだ〜」

他の方の視点をシェアし合えるの面白く、有意義な時間だと思いました。

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 『一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ』は、

今までありそうでなかったカジュアルな切り口

ビジネス書を楽しめるようになる1冊です。

 

どうせ読むなら「楽しく身になる読書をしたい!」と思う方は是非☆

 

次回(5/14)は満席のようですが、エモ活も良かったらご一緒しましょう(^o^)

【満席】朝活でエモーショナルリーディングを体験しよう@恵比寿ヨコニワ | Facebook