坂下春樹の妄想ラボ

読ラボブランドマネージャー/プロデューサー。 あなたの想いや妄想を整理してシンプルで響く言葉に結晶化するコピーライター。読ラボサロン管理人。

”はじめの一歩”のナビゲーター  〜『 今すぐ変わりたい人の行動イノベーション』〜

 

最初の一歩が踏み出せない

 

想いや志はあるけれど、怖くて一歩が踏み出せずにいる

 

そんなあなたに紹介したい本があります。

 

 

かくいう僕もこれまでの人生を振り返ると

「はじめの一歩」を踏み出せず、よけいに不安を膨らませ悩んでばっかりいました。

 

今回の記事は、

あなたの はじめの一歩を踏み出すきっかけ

になったら嬉しいと思って書きました。

 

 

そんな僕の強い味方となった1冊は

アンカリング・イノベーション 代表 プロコーチ大平 信孝さんの

『今すぐ変わりたい人の行動イノベーション』

です。 f:id:springharuking:20150718142927j:image

  

こちらは以前に紹介した『本気で変わりたい人の 行動イノベーション』の続編です。

大平さんは2冊の違いを次のように述べています。 

 

前著が「自分に究極の質問を投げかけてから行動する本」

だとすると、

今回は「行動しながら自分軸を追求していく本」

 

僕は2冊目を読んで、本書は

「 ”はじめの一歩”のナビゲーター」 

だと感じました。

 

なぜなら、本書のテーマになっている「10秒アクション」こそ

はじめの一歩を踏み出せない人の一歩目に相応しい

と感じたからです。

 

『10秒アクション』とは、

「本当はどうしたい?」という質問を自分に投げ掛け、

自ら決めた(10秒の)アクションを起こす

というものです。

 

では、「10秒アクション」 をオススメする理由をご紹介します。

 

 

目次

①  一歩を踏み出しやすい

②  決断力がつく

③  自分をいたわれるようになる

 

 

① 一歩を踏み出しやすい

 

「10秒アクション」 の最大の長所は

”はじめの一歩”の踏み出しやすさ 

だと思います。

 

既に習慣化したものを続けるのは楽チンですが、

「はじめの一歩」は大抵エネルギーがいるもんです。

 

それ故、その一歩が億劫で中々スタートできなかったりします。

 

 

しかし、「10秒アクション」はその名の通り、10秒以内でできます。

 

たった10秒で行う「最初の行動」には

「ドミノ倒し」や「自転車の漕ぎ出し」のイメージがある(p.40)

 

 例えば、本当は痩せてキレイになりたい自分の気持ちに気付き、

ダイエットを目標に明日から『30分のジョギング』しようと決意したとします。

 

しかし、当日になると気が重く、

「よし、明日からにしよう」と自分に言い聞かせる。

そして、そんな日が何日も続き、ダイエット熱はすっかり冷めてしまう。。。

 

いきなり『30分のジョギング』ではなく、

 例えば、

・ランニングシューズを履く

・ランニングウェアを手に取る

・一緒に走ってくれそうな人に誘いのメールする

のような「10秒アクション」から始めてみる、とか。

 

ここで注意点ですが、10秒キッチリのアクションにこだわる必要はありません。

 

「”はじめの一歩”はこれくらいでいいんだ」 

という スケール感 を『10秒アクション』は教えてくれます。

  

そして、小さなアクションを積み重ねることで

それは大きな自信になっていきます。

 

自信は、「自分で決めて」「行動する」を繰り返すことで

ドンドン養われていきます。(p.48) 

 

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 決断力がつく

 

10秒アクションは

「自分は本当はどうしたい?」という問い掛けに対して、

自分でどういう行動をとるかを決断します。

 

大事なのは

仮でいいから決めて動いてみる

ことです。

 

当たり前ですが、やってみなきゃ分かりません。

やってみて違ければ、それが学びになります。

 

「10秒アクション」でアクションを仮決めしてやってみることによって

決断力をつけるのにもよいと実感しました。

 

また、「自分は本当はどうしたい?」という問いに答える際に

いくつかポイントがあるので、自分の経験を踏まえて補足します。

・自分の『 欲望 』に素直になる

・頭だけで考えるのではなく「心の声」「体の声」も聞く

・質問を工夫する

 

『欲望』や「心の声」「頭の声」に関しては、1冊目の

『本気で変わりたい人の 行動イノベーション 』も参考にしてみて下さい。

 

質問については、

深堀りしたり対象や時間を限定すると

答えやすくなると思います。

例)

<深堀り>

・それになれたら本当はどうしたい?

・具体的にはどうしたい?

・他には?

 

<対象や時間を限定する>

・今日のランチは本当は何を食べたい?

・1週間後の自分はどういう気持ちになっていたい?

・今日の仕事を終えたら、本当はどんな気分になっていたい?

etc

 

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本書に書かれたありす智子さんの漫画・イラストも要注目です☆

 

③ 自分をいたわれるようになる

 

「10秒アクション」は

夢や目標に向け進んでいくためだけのものではありません。

 

もう1つ効果を実感しているのは、

自分をいたわれるようになる

という点です。

 

なぜなら「10秒アクション」によって

自分を受け入れる(自己受容)習慣がつくからです。

 

 

「本当はどうしたいの?」と自問し、

自分の「頭の声」「心の声」「体の声」に耳を傾けていると、

自分の感情や本心に敏感になっていきます。

 

その際、ネガティブな気持ちや出来ない自分に直面したとしても

一切の評価をいれず、

「そうなんだね」と自分を受け入れる

ことが非常に大事です。

 

 

なぜ、自己受容が大事かと言うと、

あなたの行動を一番に邪魔するのは”あなた自身”だから。

 

「自分を味方につける」ためには、自己受容が欠かせません。

 

本書で紹介されている、自分を味方につけるための

7つの「自分応援アクション」はすぐに使えてオススメです◎

 例)

・認められない自分に → 自分で肩をポンポンしながら「頑張ってるね」

・疲れてきた自分に  → 上を見て大きく伸びをする

etc

 

 

まとめ

 

以前、不安についての記事を書きました。

 

不安を見つめ、紐解きしようとウンウン考えていましたが

それ自体が問題なんだと本書を読んで感じました。

 

フォーカスする先を「不安」から「行動」にかえる、

つまり、悩む前に動き出せばいいんだと感じました。

 

悩みや不安のない人生はないですし、

根絶やしにする事は人間である以上不可能です。

 

なので、『 悩む前に動く癖 』をつけた方が楽になり、成果も得やすいでしょう。

 

そんなことを考え、本書を見たらタイトルの下にズバリ書かれていました↓

 

ー悩む前に踏み出せば、あなたはもっと「楽」になるー

 

そして、その行動を踏み出しやすくするのが

「10秒アクション」です。

  

 

この記事にピンときた方、もしかしたら何かのご縁かもしれません。

 

一歩を踏み出すあなたを応援したいですし、

ぶっちゃけもっと応援されたいです(笑)

 

一緒に歩んでいきましょう! f:id:springharuking:20150709075710j:image

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