坂下春樹の妄想ラボ

読ラボブランドマネージャー/プロデューサー。 あなたの想いや妄想を整理してシンプルで響く言葉に結晶化するコピーライター。読ラボサロン管理人。

わかりやすい文章の書き方とは

「もっと文章が上手く書けたらなぁ、、、」

 
一度でも思った事がある人は多いと思います。
 
 

先日、様々なジャンルの「学びの場」を作っている大人の学び舎」

セミナーに参加してきました。

 
 
今回の学び舎のテーマは
「文章の書き方」〜メディアで活躍のデスクに添削してもらう〜
 
【わかりやすく簡潔な文章の書き方】
 
のコツを教わってきたので、その学びをアウトプットしたいと思います。
 
 
担当講師はマスコミに勤務され、記者に取材の指示、原稿のチェックなどしている
現役デスクの伊藤精哉さんです。
 
 
ちなみに僕は次の2つの理由で参加しました。
・最近、「物書き」や「言葉で表現すること」に興味がある
・リアルの現場で活躍している方の話を聞くのは貴重だ
 
 
そんな訳で自分にとって旬な講座でした。
なぜ「物書き」や「言葉での表現」に興味を持ったかはまた別の機会に書くとして
内容に入っていきたいと思います。
 
 
そもそも「文章」はに2つのタイプがあります。
①情報伝達のためのもの(新聞 etc)
②表現を主体としたもの(小説 etc)
 
今回は①の「情報伝達」を目的としたものです。
 
 
【わかりやすく簡潔な文章(=明文)】を書くための3つの条件を
伊藤さんは四字熟語にわかりやすくまとめて下さいました。
 
その3つがコチラ↓
 
1.主題明確
2.論旨明快
3.表現明解
 
 
それぞれのポイントを自分の解釈を入れてまとめていきたいと思います。
 
 
1.主題明確
〜「テーマ」と「ターゲット」を明確に!〜
 
Point
・読者のニーズを想定してテーマを見つける
・あれもこれもと欲張らず伝えたいテーマを1つに絞る
・誰に向けて書いているのかはっきりさせる
 
 
【その文章が一言で言えるかどうか】
を判断基準とするといいそうです。
 
 
2.論旨明快
〜構成をシンプルにして読み手の負担を減らす!〜
 
Point
・結論を最初に書く
・項目を洗い出し&絞り込み、それぞれの配分を決める
・縦軸(時間)と横軸(空間)に展開させる
 
最後の項目について補足すると
縦軸(時間):時間を遡り「歴史的にみたらどうなのか?」
     もしくは「同業他社のケースではどうなのか?」
横軸(空間):場所をかえ「他の国のケースではどうなのか?」
とういうような視点を取り入れ、他と比較して位置づけると読み手の理解は進みます。

 
3.表現明解
〜文章は適切な表現で簡潔に!〜
 
Point
・文章は短くまとめる
・写真やグラフ・図を使いビジュアル化する
・書いた文章は必ず見直す
 
また、誤字・脱字を防ぐためのコツも教えて頂きました。
・最低3回は見直す
・他の人にチェックしてもらう
・プリントアウトして音読してみる
 
 
以上、「明文の3条件」についてでした。
 
 
講座では、その他の文章表現上の細かい注意点や
実践編として実際の記事を用いた「間違い探し」や
「記事から見出しを考えてみるワーク」などもあり
短い時間でしたが盛り沢山の内容でした。
 
貴重で濃い~学びの時間をありがとうございました!!
 
 
もちろん上手いと言われる文章を書けるようになりたいですが
【自分の表現のスタイル】をみつけることにも凄く関心があります。
 
いずれにせよ、どうせ書くなら「人に伝わる文章」を書きたいですね。
 
それには、まずは量を重ねることが大事だと思うので
このブログにて学びや考えてることをアウトプットしていきたいと思います!