坂下春樹の妄想ラボ

読ラボブランドマネージャー/プロデューサー。 あなたの想いや妄想を整理してシンプルで響く言葉に結晶化するコピーライター。読ラボサロン管理人。

俳句が趣味になりまして ~第ニ幕 「自分の句の足跡を辿る(後編)」~

 

>句会に参加して半年、自分の作った句たちを振り返ってみました。

 という【 2014年9月 】の記事の続きです。

 

「半年」の振り返りのはずが、危うく「1年」の振り返りになりそうな事実を知り、

ゾッとしました。

 

俳句が趣味になりまして~第一幕「句会との馴れ初め」~

 俳句が趣味になりまして ~第二幕 「自分の句の足跡を辿る(前編)」~

 

句をさらす 

 

今回も第二幕に続き、

真城 紫さん主催の和菓子探訪☆句会で自分が作った俳句を

カテゴリー別にさらしていく自己満足なコーナーです。

 

『句会』とは、

持ち寄った俳句を無記名で提出し、

シャッフルした中から自分が気に入った句を選び、「なんでその句がいいと思ったか」を

自由な解釈で語り合う、【俳句を使った言葉のゲーム会】です。

 

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前回、自分が作った句を「①初期、②中期、③後期」と時期も分けてますが

時が流れ過ぎてしまったため、そこは一旦無視します(笑)

 

1.『キュン句』

 

キュン句とは「胸がキュンキュンときめく俳句」のことです。(非公認)

 

去年3月から句会に参加して、自分以外の作品も含め

どうも惹き付けられてしまうのが、この「キュン句」

 

句会では、その日提出された句の中から

自分が気に入ったもの(自分の作品以外から)を選び、

その理由や想いを語り合うのですが、

 僕がついつい選んでしまうのが「キュン句」

 

作った本人はそう意図してなくても

妄想を膨らませ、勝手にキュン句に解釈してしまうこともよくあります。

 

 

自分が作った句を振り返ると

いまいちキュンキュンしないですが、2句ほどご紹介します。

 

 

・書き悩む 君の仕草に 筆とまる

(お題:「書」という字を使う)

 

ペンを持って何か書いている女性に色気を感じたことありませんか?

 

<妄想シチュエーション>

同じ教室の髪の長いあの子のノートをとる姿に見とれ、

書いていた手が止まってしまった高2男子。

その日から彼はその子を意識するようになり、、、

 

 

・手を握り 空風(からかぜ)しのぐ 帰り道

(お題:冬の季語 → 空風)

 

僕の地元、群馬南部では冬になると冷たい「からっかぜ」が吹きます。

 

<妄想シチュエーション>

お互い好きなのは分かってるけど、恥ずかしてまだ想いを打ち明けられていない2人。

学校の帰り道、空っ風をきっかけに自然を装い、「寒いね」と初めて手を握ることに成功。

その後、めでたくカップルになるが、、、

 

 

 

その他のやつ、、、

  

2.『茶目っ句』

 

・始末書に なぜか茶目っ気 入れてみる

 

(お題:「書」という字を使う)

 

始末書に茶目っ気入れたことないし、入れる勇気もないけど

そんな「遊び心」とは無縁のところに、敢えて遊び心を絡めてみました。

 

句会では「自分が上司の立場だったらイラッとする」と言うようなコメントも頂きましたw

 

 

3.『残念句』

 

春一番 夏が二番で 秋三番

 

(お題:春の季語「春一番」指定)

 

解説なし

 

 

4.『変態句!?』

 

・下心 もはや隠す 理由もない

 

(お題:「心」という字を使う)

 

「潔い男らしさ」と「開き直った変態」の間をいったりきたりしている句

 

念のため、言っておきますが「本心」じゃないですよ。

人一倍しっかり隠そうとしてます(笑)

 

 

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 ※真城 紫さん主催の『和菓子探訪☆句会』では、紫さんセレクトの和菓子も楽しめます♪

 

句会はあれからコンスタントに参加を続けているので

またご紹介したいと思います。

 

それでは、また!